才能フューチャーデザイン

「才能」とは、その人の生まれながらの素質や経験によって手に入れているもの。「デザイン」とは、才能を素材として創造して創りあげるもの。「フューチャー」とは、未来を描くこと。

2016-01-01から1年間の記事一覧

事例_元東京都知事の舛添要一さんを才能デザインフューチャーしてみた

舛添要一さんの才能フューチャーデザインで分析してみました。 0.舛添要一さんの略歴 1948年11月29日 - 福岡県八幡市(現在の北九州市八幡東区)で生まれる。 1971年- 東京大学法学部第3類(政治コース)卒業。 1973年 - パリ大学現代国際関係史研究所客員…

才能にはタイミングが必要(後編)

鬱病から立ちなおるキッカケを掴んだのは、 再就職してから6ヶ月程度経ってからです。 毎日、毎日ネガティブなことを考えているのが いい加減にウンザリしてきました。 人間、飽きるっていいもんだなぁ~と この時ばかりそう感じていました。 そこで、どう…

なぜ、才能フューチャーデザインサービスを立ち上げたのか?

なぜ、才能フューチャーデザインサービスを立ち上げたいのか? 私は才能に関する本を100冊以上読み、才能に関しては、セミナーをはじめ500万以上の費用をかけました。その結果、才能に関しては誰も教えてくれないし、知っている人も少ないことがわかりました…

ビジョン

”一人一人に与えられた才能が人生で100%使い尽くすサポートをする” 生まれて与えられた才能は、使い切らないと生まれた意味をもたない。人生は山登りと一緒で山登りに必要な道具(才能)は全て自分が持っている。

なぜ、才能にこだわるのか?

なぜ、才能にこだわるのか なぜかと言えば、 「才能がお金と幸せを運んでくる唯一の方法だと思ったからです。」 例えば、 大リーグにいるイチローは、大リーグの球団からビッグマネーを貰っています。野球の才能があるだけでこれほどのビックマネーがもらえ…

才能にはタイミングが必要(前編)

才能を開花させるには、タイミングが必要だと体験した時がありました。 僕は株式投資を新しい仕事にするため、20年間勤めていたIT会社を退職しました。 退職前までは株式投資で毎年利益が出していたので、手応えがありました。 「絶対に成功すると、、、」…

上司に才能を見つけてもらって(後編)!

ある日のプロジェクト会議でのことです。 20人くらいの人がいた中で上司はいきなり 言い出しました。 「グループを3つに分けるから それぞれのプロジェクトで仕事をやってもらうね。 Aプロジェクトは、Y君リーダーね Bプロジェクトは、M君リーダーね …

上司に才能を見つけてもらって(前編)!

学校を卒業してから働き始めると あるIT企業で仕事を始めました。 入社したのはいいものの僕には問題がありました。 「プログラミングができない」という(笑)。 コンピュータのプログラミング言語を勉強したり するのですが、まったく体に合いません(笑)…

野球の才能があるんじゃないかと。しかし、、、

野球に才能があるかも 才能があるかもと最初に感じたのは、小学生の時でした。 小学3年生の時に野球に才能があると感じたのです。 僕が野球を初めて興味を持ったのは小学校の3年生の時です。 今も記憶の中に映像が鮮明に残っています。 ある晴れた日の日曜…

このブログを始める理由

僕は才能については特別な思いがあります。 小学生の頃からずっと才能があったら、 社会で成功するって信じていました。 何も疑いもせず、そう思い続けていたのです。 才能があればすべてのうまくいく 才能があればお金も入ると、、、 ですが、 ある時に才能…

プロフィール

学校を卒業後 自動車販売会社へ就職するがすぐに退社。先輩からの紹介でコンピュータ会社に転職するが、プログラムが組めないためお荷物社員になる。しかし、当時の優秀な上司がプログラムが組めないけどリーダだけはできそうだと言い出して、ダメ社員がいき…